SPACE PLANNING

家具の外側にも、
ちょうどいい余白を。

置ける大きさから、使いやすい大きさへ。
家具と、動く場所を一緒に考えましょう。

部屋の残り幅を計算する

見るのは、幅・奥行き・高さ。

幅と奥行き、高さを確認する対象となる木のフレームソファ
商品を測るときの見方を示すイメージです。実寸や縮尺を示すものではありません。
W幅
置く壁の長さだけでなく、隣の家具との間も。
D奥行き
家具の手前に、立つ・座るための場所を。
H高さ
窓の位置や、座ったときの目線も確認。

家具を置いたら、あと何cm?

壁から壁までの幅から、向かい合う家具の奥行きを引きます。
まずは部屋を横切る、ひとつの直線で考えてみましょう。

計算例:部屋の幅 360cm − 家具の奥行き 90cm − 向かい側の家具 45cm

残り幅は 225cm

JavaScriptが有効な場合は、数値を入力して計算できます。

家具残り幅向かい側の家具

初期値は計算例で、掲載商品の寸法ではありません。残り幅には椅子を引く範囲や扉の開閉も含まれるため、そのまま通路幅として使えるとは限りません。

空ける場所から、配置を決める。

家具の輪郭よりも、使う人の動きに注目して。

A / OPEN CENTER

真ん中を、ひらく。

掃除や移動をしやすくしたいとき。大きな家具の位置を壁から考えます。

B / MOVE AROUND

ぐるりと、動ける。

テーブルは天板の寸法だけでなく、椅子を引いた状態まで想像します。

C / KEEP A ROUTE

動く線を、つなぐ。

玄関から窓へ、寝室から収納へ。よく歩く線を家具でふさがない配置に。

図は配置の考え方を表す模式図です。部屋や家具の実際の寸法は反映していません。

部屋に届くまでを、ひと続きに。

設置する場所だけでなく、梱包された家具が通る道も確認します。

  1. 1

    建物の入口

    入口の幅と高さ、段差、開口を狭めるものを確認。

  2. 2

    廊下と曲がり角

    まっすぐな通路だけでなく、方向を変えるための場所も。

  3. 3

    階段・エレベーター

    扉の開口、かごの内寸、階段や踊り場の形を確認。

  4. 4

    部屋の扉

    扉を開いた状態の幅、取っ手、照明などの出っ張りにも注意。

確認するのは、商品の外寸と梱包寸法の両方。

搬入できるかの最終判断は、商品の形状・重量・梱包方法・建物条件によって異なります。購入先や配送担当者に確認してください。

写真と数字を、一緒に残す。

記録する場所残しておきたいこと
置きたい場所
壁から壁の幅、奥行き、天井の高さ
家具の周り
窓、コンセント、収納扉、よく通る場所
搬入の道
狭い部分の内寸、曲がり角、段差、扉の開く方向

全体がわかる写真に、測った場所を書き添えると見返しやすくなります。

NOW YOU KNOW YOUR SPACE

余白が見えたら、
好きな一台を。